どうも!キラッと篤寿苑のSです☆
先日、院内研修として、高齢者疑似体験セットを使用し、老人性難聴を体験するための耳栓、白内障と視野狭窄を体験するための特殊メガネ、筋力低下や関節の動きにくさを体験するための手足に装着する重りやサポーター、手先が使いにくくなるという体験をするための手袋など身に付けることにより、高齢(75~80歳位)になった時の身体的機能低下や心理的変化を、疑似的に体験しました!
入居者様と同じ目線に立つことの重要性を身を以て理解し、相手を思いやる気持ちを育むことを目的としています。