1月17日は”防災とボランティアの日”です。
1995年1月17日午前5時46分、淡路島北端を震源とする兵庫県南部地震が発生しました。
阪神・淡路大震災では、政府や行政の対応の遅れが批判された一方で、学生を中心としたボランティア活動が活発化し、「日本のボランティア元年」と言われたそうです。
これをきっかけに、ボランティア活動への認識を深め、災害への備えの充実強化を図る目的で1996年から防災とボランティアの日と制定されました。(参考:Wikipedia)
H30年は自然災害が多くあり、今年の漢字でも「災」という字が選ばれていました✏
またイノシシ年は災害が多い年ともいわれているそうです…🐗
もちろん災害が起きないに越したことはありませんが、備えあれば憂いなし!!ということで防災について考えたり、防災グッズの確認等行ってみるのもいいのではないでしょうか?
施設に備えられている防災マニュアルや備蓄設置場所の確認等できることを行ってみようと思います✨