今朝テレビでやっていたのですが、今日は”夏至”だそうです(*^^*)
ですので、夏至について少し調べてみました!!
夏至とは1年間を24等分した二十四節気で、この日は日の出から日の入りまでが1年間で最も長い日なるそうです。
夏至は、太陽の通る道が1年で最も北になるため、太陽の出ている時間が最も長くなります。
二十四節気は太陽の動きを基準に決められるため、毎年同じ日が夏至になるわけではありません。
冬至にはカボチャを食べたり、ゆず湯に入ったりという風習が、夏至には特にないそうです。
でも大阪ではタコを食べたり、奈良や和歌山では小麦もち、福井ではサバなど、その地域での風習があるそうです。
…などなど調べてみると、知らなかったことがいっぱい出てきました♪
夏至は1年で一番日が長く、逆に夏至を過ぎれば少しずつ日が短くなっていきます。
皆さんは1年で一番日が長い今日をどのように過ごしますか?(^^)