キラッと美川 特養です(*^^*)
本日、千代野・御手洗地区の民生委員協議会の方、14名がキラッと白山、キラッと美川、キラッと美川デイサービスセンターに施設訪問に来られました☆
皆さま熱心に見学され、質問も多くされていました(^^)
入居者さんが圧倒的に女性が多いことについては皆さますごく驚かれていました!!
『”施設=病院”のイメージがあったけど、全然違うんだね』という言葉も聞かれ、少しでも特養のイメージが変わってよかったなぁと思いました☆
キラッと美川 特養です(*^^*)
本日、千代野・御手洗地区の民生委員協議会の方、14名がキラッと白山、キラッと美川、キラッと美川デイサービスセンターに施設訪問に来られました☆
皆さま熱心に見学され、質問も多くされていました(^^)
入居者さんが圧倒的に女性が多いことについては皆さますごく驚かれていました!!
『”施設=病院”のイメージがあったけど、全然違うんだね』という言葉も聞かれ、少しでも特養のイメージが変わってよかったなぁと思いました☆
今週の花(ドクダミ、アルストロメリア)
・ドクダミ
普通の花のように見えるのは、実はドクダミです。生け花になるのですね。
ドクダミの名称は「毒矯み」(毒を抑える)からきているとか。
住宅周辺や道ばたなどに自生し、特に半日陰地を好み、全草に強い臭気がある。
加熱することで臭気が和らぐことから、山菜として天ぷらなどにして賞味されることもある。
葉を乾燥させてドクダミ茶を製造することもあり、これは一種のハーブティとして飲まれることが多い。
・アルストロメリア
アルストロメリアは花束やフラワーアレンジに多く利用され、花色豊富で、色鮮やかなものからパステル調やシックな感じのものまで、多彩でエキゾチックな花です。
日本にお目見えしたのは、1920年(大正時代末)のことですが、あまり親しまれなかったのか当時は広く普及せず、本格的に栽培されるようになったのは、1980年代以降だそうです。
暦の上で6月11日は「入梅」、九州地方から関東甲信越まて梅雨入りし、北陸地方もそろそろ………?
体力をつけて、梅雨を乗り越えたいですね!!
今週の花(ウツギ・オオキンケイギク)
ウツギ(空木)は、北海道から九州・奄美大島まで自生地の分布域は広く、昔は畑など耕作地の境界木として、よく植えられていました。
名前の由来は、枝の芯が空洞なので「空ろな木=空木」もしくは、旧暦の4月(卯月)頃に花を咲かせるので、「卯木」となったとされています。
開花時期は、5~6月で、枝の先端に1cm程の白花を次々とたくさん咲かせます。
オオキンケイギク(大金鶏菊)は、キク科の耐寒性多年草で、アメリカ・テキサス原産。花期は初夏、きわめて丈夫で花壇、庭園用として栽培されていましたが、特定外来種に指定され、現在は栽培が禁止されています。
オオキンケイギクは、大きなキンケイギク(金鶏菊)の意味で、名前の由来は、花の色を「金鶏(黄色の鳥)」に見立てて名付けられたという説と、金色に輝き、花の形が鶏の鶏冠(トサカ)に似ているからという説の二説があるとのこと。
今、加賀平野のあちこちで、大麦の刈り取りの時期となる麦秋を迎えています。
梅雨空の日もあり、そろそろ入梅の季節でもあります。
健康に十分気を付けて下さい!
先日行った喫茶会では、桶和饅頭店のきびだんごをご用意しました♪
黍団子(きびだんご)は、文字通り「黍」を粉にしてこしらえた団子で、遅くとも15世紀末には用例があるそうです。桃太郎のおとぎ話では犬・キジ・猿に「きびだんご」を与えてお供えを得ることが知られていますが、元禄の頃までは「きびだんご」ではなく「とう団子」等だったという説があります。本来、団子や餅になるのが「もち黍」で、菓子の原料にされるのが「うるち黍」だそうです。
今回ご用意した桶和饅頭店は、1819(文政2)年創業の老舗和菓子店。
お薦めは100年以上前から愛されているきびだんごだそうで、
岩手県産のきび粉を使ったきびだんごは甘すぎず、素朴な味が人気☆
利用者の方は「ちょうどいい甘さや~」「もっと食べたい」とおっしゃられ、
おかわりされる方もいました(*^_^*)
和菓子が好きだという利用者様が多い印象を受けたので、
きびだんごを用意してよかったと思いました。
最近は天気もよく、日中は温度の高い日が続いてきました。
体調に気をつけて、過ごしていきたいですね♪