消防避難訓練

キラッと美川 特養です(*^^*)

先日、キラッと美川、キラッと白山、キラッと美川デイサービスセンター合同で消防避難訓練を実施しました☆

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今回は日中、キラッと美川2階より出火との想定での実施。

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皆さんテキパキと動かれ、あっという間に避難完了!!

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消防署からの講評では、日中は夜間に比べて人手もあるため、うまく役割分担ができると尚良いとのこと。

次回の訓練に活かしたいと思います(*^^)v

喫茶会

6月21日(水)に喫茶会を行いました。

今回のお菓子は、「月餅」(げっぺい)です!

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平らで丸い形をしている、中国の伝統的な焼き菓子のことで、丸い形は、

月に見立てていると言われています。

表面に「月餅」という文字や模様が刻印され、様々な種類と味があります。

中国の伝統行事には、十五夜である「中秋の名月」の時に、お月見をしながら宴会やお祝いをしてお祭りをする習慣があります。

その時に、家族団欒(だんらん)で月餅を食べながら、お月見を楽しんでいるのです。

日本でいう、おまんじゅうと同じ感覚ですね。

あんこがずっしり入っており、くるみも入っていて

利用者さんの笑顔を沢山見ることができました!

「甘くておいしいわ~」「くるみがいい味きいとるね~」

とおっしゃっていました。

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北陸地方は、昨年より8日遅く6月20日、夏至の梅雨入りとなりました。

大雨への備えを!!

 

訪問☆

キラッと美川 特養です(*^^*)

本日、千代野・御手洗地区の民生委員協議会の方、14名がキラッと白山、キラッと美川、キラッと美川デイサービスセンターに施設訪問に来られました☆

皆さま熱心に見学され、質問も多くされていました(^^)

入居者さんが圧倒的に女性が多いことについては皆さますごく驚かれていました!!

『”施設=病院”のイメージがあったけど、全然違うんだね』という言葉も聞かれ、少しでも特養のイメージが変わってよかったなぁと思いました☆

花シリーズ

ガクアジサイ(額紫陽花)

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中心の花を飾る額縁のように、周りにだけ花を咲かせるガクアジサイ。

かつてはポンポンのように花をつけるホンアジサイ(本紫陽花)が主流でしたが、

最近は見た目がユニークなガクアジサイの人気が出てきています。

花言葉は「謙虚」となっています。

これは、ホンアジサイよりガクアジサイの方が、装飾花の数が少なく、

その姿が謙虚に見えることにちなんでいるとされています。

アジサイは、雨が似合いますが、今年6月前半は6月らしくない雨の少ない年です!

空気も乾燥しています。火の元にご注意を!

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花シリーズ

今週の花(ドクダミ、アルストロメリア)

・ドクダミ

普通の花のように見えるのは、実はドクダミです。生け花になるのですね。

ドクダミの名称は「毒矯み」(毒を抑える)からきているとか。

住宅周辺や道ばたなどに自生し、特に半日陰地を好み、全草に強い臭気がある。

加熱することで臭気が和らぐことから、山菜として天ぷらなどにして賞味されることもある。

葉を乾燥させてドクダミ茶を製造することもあり、これは一種のハーブティとして飲まれることが多い。

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・アルストロメリア

アルストロメリアは花束やフラワーアレンジに多く利用され、花色豊富で、色鮮やかなものからパステル調やシックな感じのものまで、多彩でエキゾチックな花です。

日本にお目見えしたのは、1920年(大正時代末)のことですが、あまり親しまれなかったのか当時は広く普及せず、本格的に栽培されるようになったのは、1980年代以降だそうです。

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暦の上で6月11日は「入梅」、九州地方から関東甲信越まて梅雨入りし、北陸地方もそろそろ………?

体力をつけて、梅雨を乗り越えたいですね!!

花シリーズ

今週の花(ウツギ・オオキンケイギク)

ウツギ(空木)は、北海道から九州・奄美大島まで自生地の分布域は広く、昔は畑など耕作地の境界木として、よく植えられていました。

名前の由来は、枝の芯が空洞なので「空ろな木=空木」もしくは、旧暦の4月(卯月)頃に花を咲かせるので、「卯木」となったとされています。

開花時期は、5~6月で、枝の先端に1cm程の白花を次々とたくさん咲かせます。

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オオキンケイギク(大金鶏菊)は、キク科の耐寒性多年草で、アメリカ・テキサス原産。花期は初夏、きわめて丈夫で花壇、庭園用として栽培されていましたが、特定外来種に指定され、現在は栽培が禁止されています。

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オオキンケイギクは、大きなキンケイギク(金鶏菊)の意味で、名前の由来は、花の色を「金鶏(黄色の鳥)」に見立てて名付けられたという説と、金色に輝き、花の形が鶏の鶏冠(トサカ)に似ているからという説の二説があるとのこと。

今、加賀平野のあちこちで、大麦の刈り取りの時期となる麦秋を迎えています。

梅雨空の日もあり、そろそろ入梅の季節でもあります。

健康に十分気を付けて下さい!

❀喫茶会❀

先日行った喫茶会では、桶和饅頭店のきびだんごをご用意しました♪

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黍団子(きびだんご)は、文字通り「黍」を粉にしてこしらえた団子で、遅くとも15世紀末には用例があるそうです。桃太郎のおとぎ話では犬・キジ・猿に「きびだんご」を与えてお供えを得ることが知られていますが、元禄の頃までは「きびだんご」ではなく「とう団子」等だったという説があります。本来、団子や餅になるのが「もち黍」で、菓子の原料にされるのが「うるち黍」だそうです。

今回ご用意した桶和饅頭店は、1819(文政2)年創業の老舗和菓子店。

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お薦めは100年以上前から愛されているきびだんごだそうで、

岩手県産のきび粉を使ったきびだんごは甘すぎず、素朴な味が人気☆

利用者の方は「ちょうどいい甘さや~」「もっと食べたい」とおっしゃられ、

おかわりされる方もいました(*^_^*)

和菓子が好きだという利用者様が多い印象を受けたので、

きびだんごを用意してよかったと思いました。

最近は天気もよく、日中は温度の高い日が続いてきました。

体調に気をつけて、過ごしていきたいですね♪

 

 

 

花シリーズ

今週の花(ジャーマンアイリス、シラン)

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ジャーマンアイリスは、約200種あるアイリスのうち、

地植えで楽しまれることの多い品種で、「虹の花:レインボーフラワー」といわれ、

白や赤、黄、紫、ピンクなど多彩な花色で私たちを楽しませてくれます。

シラン(紫蘭)は、4月から5月に紫紅色の花が咲く、丈夫で育てやすいラン科の植物です。

最近では、色変わりや変化花も多く見い出され、花が白い「白花シラン」やリップの先端がほんのり桃色に染めた「口紅シラン」などが有名です。

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写真の花は、当施設の庭に開花したジャーマンアイリスとシランです。

入所者の方も時折見に来られ、愛でられています。

藤の花

松任グリーンパークへ、藤鑑賞ツアーに行ってきました。

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藤は、つる性の落葉高木で、日本人には、万葉の時代からなじみのある植物です。

同パークの藤は、白山市(旧松任市)の親善友好都市で藤の名産地である静岡県藤枝市から譲り受けたもので、藤の長さが1mにもなり、藤棚は約300mにも及ぶそうです。

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当日は、藤がちょうど見ごろをむかえ、薄紫色の房が風にそよぎ、爽やかな香りを広げ、参加者一同、大満足の様子でした!!

 

花シリーズ

今週の花:ガーベラ、カラー

ガーベラは、キク科の植物で、アジア、アフリカに約40種類が分布する毎年花を咲かせる多年草です。

園芸では、鉢花・切り花など広く利用され、多数の園芸品種が存在します。

花言葉:「希望」「常に前進」

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シンプルな花姿のカラーは、切り花やアレンジメントに人気です。

凛とした咲き姿が印象的で、鉢や地面に植えるとすっきりした印象の庭やベランダに…。

花言葉:「華麗なる美」「乙女のしとやかさ」

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立春から八十八夜を過ぎた今日この頃、加賀平野では田植えの最盛期。

白山のご加護のもと、今年の豊作を祈ります!!