キラッと美川特養では、昨日理美容がありました(^^♪
カラーやカットをされ、みなさん「さっぱりした~」と
喜ばれていました💛
「いいのになったね😊」と声をかけあっておられました(*^-^*)
髪を切り終えると皆さん笑顔で戻ってこられ、「昔はもっと長い髪に
しとったけど、今は短い方が楽やわ~」と話されていました✨
月に一回理美容サービスがあり、7月は10日に理美容があります♪
みなさん!『ゾーン30』ってご存知ですか?
「生活道路における歩行者等の安全な通行を確保することを目的として、一定の区域(ゾーン)を指定し、そのゾーン内の車の最高速度を時速30kmに制限するものです。また、歩行者等の通行を最優先とするため、路側帯の設置、カラー塗装等の安全対策を行います。」と、チラシには掲載されています。
自動車と歩行者が衝突したときに、自動車の速度が30kmを超えると、歩行者の致死率が急激に増加するというデータがあるため、ゾーン内は時速30km以下で走行することとなっているそうです。
今年の2月21日からこの交通対策は実施されていたのに、市の担当者からチラシを頂くまで、知りませんでした(お恥ずかしい…)
キラッと篤寿苑もキラッと美川もキラッと美川デイサービスもキラッと白山もグループホームキラッと篤寿苑も、スッポリ区域に入っています。
区域外の湊デイサービスセンターと居宅介護支援事業所の10名も業務でよく走行するので、エリア全体で考えると、この白山・美川エリアの施設の職員数133名!その大半はマイカー通勤です。業務で送迎車両も走ります。
普段からも交通安全には細心の注意を払っていますが、今一度、この機会に安全運転を全職員に呼びかけました。
最近は車が歩道に突っ込み、歩行者が死傷する事故も多発しています。
皆さん、交通ルールを守って安全な美川町を守りましょう!!🚙🚗
4月10日の北陸中日新聞に掲載された記事をお読みになった方も居られると思いますが・・・
我が篤豊会が、女性が働きやすい職場であることを厚生労働省に認定されました!
女性が働きやすい環境づくりに積極的な企業であることを示す厚生労働省認定の「えるぼし」企業。
①採用②継続就業③働き方④管理職比率⑤多彩なキャリアコースの5項目を審査しすべてクリアすると最高位の「三ツ星」認定となるそうですが、篤豊会は医療福祉分野では県内で初めての「三ツ星」を獲得しました💛
篤豊会は、女性理事長の法人! 理事長の日頃からの「愛即実践」の想いが働く職員にもこうした形で表れていることが広く世の中に知れて誇らしい気持ちです!!
認定を受けた企業はこの「えるぼし」マークを使用することが出来ます。
エレガントに力強く活躍する女性をイメージしたというこのマークが、これからどんなところに使用されるか楽しみです(^^♪
もちろん、男性の活躍も大きいですが、やはり福祉の現場は女性が多い職場なので様々な支援によって、子育て中や介護中の女性が辞めずに働き続けられる職場環境というのはこれからの社会にとてもとても大切な要素だと思います。
県内でえるぼし認定を受けた企業は篤豊会を含めて6社。これから益々、認定を受ける企業が増えて来ると良いですね💛
3月9日、グループホームキラッと篤寿苑の職員さんの結婚式にお招きいただきました💛
新婦のAさんは高校を卒業して縁あってキラッと篤寿苑で介護のお仕事を始めました♬
だから、私はずーーっと社会で成長していく彼女の姿を近くで見てきたことになりますので、嬉しさも感慨も人一倍!💑
今日はチャペルでの神聖な結婚式の後の披露宴に、素敵なゲストが登場していたので特別に彼女の了解を得てご紹介しちゃいまーーす♡
彼女がずっとずっと大好きなハローキティちゃんがお祝いに駆けつけて来てくれていました!
お祝いのスピーチもいただきました。
新婦のAさんもキティちゃんみたいなドレスとリボンです🎀
キティちゃんはすべてのテーブルを新郎新婦と一緒に回り写真撮影やご挨拶をしていました💛思い出に残る披露宴になったことと思います🎀
Aさんのご主人となったMさんは手書きのイラストでAさんとの出会いから今日までの二人の愛の軌跡をアニメーションにしてサプライズでスクリーンで紹介していて、感動でした!!
8年半ものお付き合いを経ての結婚!お互いの仕事の関係でプチ遠距離婚がしばらく続きそうなお二人ですが。これだけの歴史と愛情が築かれているのだからきっと距離なんて乗り越えた深ーーい結びつきなんだろうなって思います♬
お二人、どうかどうか末永くお幸せに💛💛㊗
2011年3月11日午後2時46分東北沖を震源とした最大マグニチュード9.0の地震による津波の被害で未曾有の大災害となってから8年の月日が流れましたが、日本中の人にはまだまだ記憶に新しいことと思います。
当時のことを思うたび、被害のなかったこの地に居ても何も言えなくなります。
あまりに恐ろしく、悲しい出来事でした。
災害でお亡くなりになられた方のご冥福をお祈りいたします。
そして、今、防災への思いを新たにしています。